【相棒 最終回】
テレビドラマにはシリーズ化された作品も多く、「刑事もの」や「探偵もの」などには根強い人気があります。
『相棒』もそのひとつで、2006年に「土曜ワイド劇場」で「単発ドラマ」として誕生した後、2002年10月からは「連続ドラマ」としてスタートしました。
『相棒』シリーズは「season7」まで放送され、2009年3月に「最終回」を迎えました。
ちなみに「Pre Season」から「Season1」までは『相棒・警視庁ひたりだけの特命係』という長いタイトルでしたが、それ以降は『相棒』という短いものに変更されています。
『相棒』の主役は、水谷豊氏が演じる「杉下右京」と、水谷氏のファンだという寺脇康文氏が演じる「亀山薫」という、ふたりの「相棒」になります。
しかし、2008年12月17日放送の「Season7第9話」で亀山は番組から卒業します。
ひとり残された杉下は、原則としてひとりで捜査を続けますが、このシリーズの「最終回」となる2009年3月18日放送で、新たな相棒との出会いがあります。
その相手とは、及川光博氏が演じる「神戸尊」で、「最終回」のなかでふたりは初対面を果たします。
『相棒』のファンの間では、「Season7第9話」で亀山が番組から卒業してからの杉下は、以前よりも感情を出すようになったとか、明るいキャラクターに変身したとの意見が聞かれます。
また、亀山のその後については、友人の後を継いでシンガポールへ行ったという設定になっています。
これは、寺脇氏の今後の俳優生命のためにも、殉職というマイナスイメージを避けたいという制作側の配慮だともいわれているのです。
新しいパートナーを得た『相棒』は、やがて「Season8」として再開されるため、2009年3月18日放送の「Season7・最終回」は、ほんとうの「最終回」ではないといえます。
杉下右京と神戸尊の新しい「相棒」によるドラマの再開に期待したいですね。
プロミス ノーローン